Enjoy★世界の創作めだか展覧会
愛好家が作り出す「変態創作（ツツイズム）」めだか達の祭典
出展魚 No.051～No.075
画像はクリックでズームします。
Entry No.051
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作品名：俊敏な冠尾♪『コーラルレッドテールタキシードメラー』
出展者名：Cinnamon
コーラルと名付けていますが遺伝的には非コーラルです。この系統はY型タキシードのため、♀は非タキシードになります。市場では”レッドテール系”が大半でタキシードは入手困難になりました。単に常優と言われてますが、メラーの形質は「常染色体不完全優性遺伝」です。
固定度 ★★★☆☆（3）
Entry No.052
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作品名：銀河からの刺客★ 「ギャラクシィライヤーテール」 / スゴイで賞
出展者名：Cinnamon
1993年から維持しているシメルペニヒと、ギャラクシィピンテールとの交配によって作られた通称「ギャラメル」または「ギャライヤー」です。ちなみにエンドラーズとのハイブリッドではありません。純粋に国産系統同士の交配から作られている系統です。
固定度 ★★★★☆（4）
Entry No.053
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作品名：白けりゃええねん♪ 「タンジェリン ブランコ」 / 面白いで賞
出展者名：Cinnamon
フラメンコダンサーが真っ黒方向へと改良されているのとは真逆で、このブランコは”シミのない真っ白な純白色”へと改良されている系統。尾型がスピア調になってますが、非スピアテールであり非ピンテールです。タンジェリンやブランコの由来については、私のブログをご覧下さい。
固定度 ★★★☆☆（3）
Entry No.054
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作品名：甘酸っぱい柑橘系♪ 「タンジェリン Type1」
出展者名：Cinnamon
目の覚めるような”柑橘系オレンジ色”を目指し続けています。スカーレットや、なんちゃらルビーなどと呼ばれるものもありますが、タンジェリンとついてたら元は「タイ産」で、タイプ1が初期型です。もはやエンドラーズ斑なんてどうでもよくなっちゃってる系統（笑）
固定度 ★★★★☆（4）
Entry No.055
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作品名：赤いサドル？！ 『ソリッドサドルレッドソード』
出展者名：Cinnamon
サドル遺伝子は無関係。タンジェリンに使われているフラメンコ遺伝子をソリッド遺伝子に置き換えたもので、ソード部も少し伸長する系統です。未検定ですが、尾の伸長抑制がそれほどないため、フラメンコ遺伝子は抜けていると考えています。尾型は不安定ですが、色彩はほぼ固定しています。詳細未検定。
固定度 ★★★☆☆（3）
Entry No.056
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作品名：XジャパンYラズリーボトムソード
出展者名：かーぷ
青いボディとピンクの背びれが気に入っています。スポットがアクセントです。
固定度 ★★★☆☆（3）
Entry No.057
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作品名：エンドラーズハイブリッドXジャパンブルー
出展者名：かーぷ
エンドラーズの血がそうさせるのか？
固定度 ★★★★☆（4）
Entry No.058
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作品名：『めざせ赤流金』バルーンライアープラティ（鮮赤） / キレイで賞
出展者名：エンドラ爺
お魚仲間のlyreさんが筒井さんのお店から入手して維持・改良を続けている『ライアープラティ』の私バージョン。私はボディをバルーンにして、尾をもっと広げて鮮赤一色の『流金』をめざしています。
固定度 ☆☆☆☆☆（？） 改良中
Entry No.059
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作品名：エンドラーズハイブリッド黄蛇華・香港2011
出展者名：エンドラ爺
香港はモンコックの通称『金魚街』から持ってきた魚です。現在、我がエンドラーズのメスに交配して固定中です。
固定度 ☆☆☆☆☆（？） なし
Entry No.060
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作品名：エンドラーズハイブリッドXジャパンブルー
出展者名：エンドラ爺
維持歴7年。エンドラーズと筒井さんのお店にいつもいた『Xジャパン・ブルーボトムソード』の交配です。ハイブリッドで生まれた同士で交配し続けると青白くなって『輝き』が失われ『グッピー』になってしまうので注意しています（笑）
固定度 ☆☆☆☆☆（？） 上記の理由であえて固定していません
Entry No.061
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作品名：ターコイズハーフタキシード / 特別賞
出展者名：hiwa
テール型は不確定。
固定度 ★★☆☆☆（2）
Entry No.062
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作品名：ギャラクシーライアーテール / キレイで賞
出展者名：hiwa
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固定度 ★★★★★（5）
Entry No.063
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作品名：ライアープラティハイブリッド
出展者名：hiwa
アルビノ作出過程。
固定度 ☆☆☆☆☆（？） 作出中
Entry No.064
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作品名：RRE.Aレッドテールコブララウンドテール
出展者名：よこちゃん
3年前も出場♪ぜったい一番カワイイ自信があります（笑）
固定度 ★★★★☆（4）
Entry No.065
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作品名：ロートルショッカー（笑）
出展者名：よこちゃん
いまや伝説となったショッカーの生き残り。これもロートルになってしまったが、はたしてこの系統の運命やいかに。
固定度 ☆☆☆☆☆（？）
Entry No.066
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作品名：Yサンタマリア・Xハーフタキシード
出展者名：よこちゃん
コンテストなどのプラケでは背側の黒さが飛んでしまうため、♂のYのサンタマリアの色彩に♀のXから持ってきたハーフタキシードを上塗りして黒さを追求するとともに、ハーフタキシード特有の腹側の黄色を取り入れることにより、黒と黄色に塗り分けられた魚を作ろうと意図した作品。雰囲気は出てきたが、エンドラーズの血の入った黒色にはまだ及んでいない。まだこれから磨きをかけていきたい期待の新星^^
固定度 ★★★★☆（4）
Entry No.067
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作品名：FeedOn ビター2011 / フィードオン賞
出展者名：よこちゃん
ビター’94というワイルドグッピー2系統より、FeedOnにて出現したちょっと雰囲気の違うビター。
固定度 ★★★★☆（4）
Entry No.068
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作品名：赤と黒の共演
出展者名：陶 武利
Y染色体にタキシードとプラチナを両方固めた系統のバリエーション。プラチナのボディを黒くする働きとプラスされ、タキシードの黒がより強調されている。ケース内の個体はレッド、ラベンダー、ネオン、ブルーの4色。ブルーの個体のみXにもタキシードが入れてあり、一段とコントラストが効いている。
固定度 ★★★★★（5）
Entry No.069
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作品名：オリジアス ハイブリッドに軌跡
出展者名：陶 武利
ネオンブルーの体色にセレベスメダカのライン模様を入れようと計画。ケースの中の魚は原種のネオンブルー、セレベスメダカ、F1、F2の♂が入っている。どれがそれぞれになるか、目をこらして見てほしい。もちろん完成にいたっているものではない。
固定度 ☆☆☆☆☆（？）
Entry No.070
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作品名：赤と青の染め分け細工
出展者名：陶 武利
フルブルーボディに模様の入ったシャープな赤いヒレをつけることを目標に取り組んでいる。遺伝子構成の基本はi/iXYラズリーであるが、普通にこの魚を作るとヒレは白か黄色になり、ボディのブルーもベタに載らない。この魚には、iの影響を受けない赤をエンドラーズから引っ張り、さらにボディの青を伸ばすための小細工（されていない個体も入っている）が施してある。尾ビレ基部の模様と尾型もこだわりをもって選抜している。
固定度 ★★★★☆（4）
Entry No.071
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作品名：アルビレオ
出展者名：陶 武利
アルビレオは白鳥座の中にあるオレンジとブルーの2重星である。このダブルソードの個体を良く見ると、角度によりオレンジ色の上にブルーの輝きを見いだすことが出来る。これはY染色体にコーラルとラズリーを両方固めた系統を使っているからである。この品種は成熟すると表層の青い輝きが増し、見た目が青緑色に変化する。
固定度 ★★★★★（5）
Entry No.072
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作品名：とりあえずたくさんVol.1
出展者名：白狐狸
創作魚がいないため、とりあえずたくさん入れておきました。
固定度 ★★★★★（5）
Entry No.073
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作品名：とりあえずたくさんVol.2 / グッピー倶楽部 tokushima賞
出展者名：白狐狸
創作魚がいないため、とりあえずたくさん入れておきました。その2
固定度 ★★★★☆（4）
Entry No.074
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作品名：失敗だよ
出展者名：白狐狸
各方面にご連絡いたします。7代目ですが、失敗です。
固定度 ☆☆☆☆☆（？）
Entry No.075
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作品名：赤と黄色
出展者名：白狐狸
○○○○オレンジ△△△-△□□□-□という魚が2色にわかれちったYO。ちなみに黄色にしていってるので。
固定度 ★★★★★（5）
